こんにちは。
今回はわいのデスクで使用しているものを紹介しようと思います。
特にデスクで編集作業などは行っていませんが、なんとなくおしゃれにしたいなと思ったのがきっかで、モニターアームなどのガジェットを揃え始めました。
わいのデスク環境は何度か更新されており、ようやくその更新がひと段落してきました。
同じような事をしたいと思っている方は、参考までにどうぞ!
目次
デスク/ナカバヤシ マイデスク ワイド1200×600
ナカバヤシ マイデスク
サイズ:W120×D60×H70cm
価格:7767円
このデスクを購入する前までは小学生から使用していた、いわゆるお勉強机でした。
次項のメインPCを購入した事をきっかけに、色々探した結果このデスクに行きつきました。
購入の決め手となったのは、とにかく安かったというのがあります。
わいが購入した時は6700円でした。
使用感ですがデスクの脚が細いので、横から少し強く押したりすると少し揺れます。
タイピングをするくらいでは全く揺れないので、大きく力を掛けない限り問題は無いと思います。
メインPC/Surface Book2
サイズ:15インチ
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-8650U CPU @ 1.90GHz 2.11 GHz
価格:260000円(購入当時)
仕事上CADを使用するので、メモリが大きい16GBを選択しました。
おかげでCAD以外のアプリを同時使用しても、処理速度はサクサクです。
これは、画面を取り外してタブレットとしても使用可能ですし、画面をひっくり返してなんちゃってモニターにもなります。
現在はメインPC兼モニターとして使用しています。
メインモニター/Dell S2421HGF 23.8インチ
サイズ:23.8インチ
リフレッシュレート:144 Hz
去年PS5を購入する事ができたので、一緒にゲーミングモニターを購入しました。
ゲーミングモニターという事もあり、モニター自体にゲームモードが存在します。
わいは最近APEXをする事が多いので、FPSモードで使用しています。
これで、暗い空間での視認性が大きく変わるなどの利点がありました。
APEXのアップデートでPS5版がリリースされ、さらにくっきり綺麗に映るようになりました。
いずれは120fpsにも対応するので、その時モニターの真の力が発揮されます。
すごく楽しみですね。
サブモニター/HP 21.5インチワイドIPSモニター P224
サイズ:21.5インチ
解像度:フルHD 1080P
現在わいのデスクには、2枚モニターがありますが、初めて購入したモニターです。
ゲームをするには物足りないですが、仕事やネットサーフィンをするには申し分ありません。
ただ1点気になるところがあるとすれば、ゲーミングモニターとサイズを揃えたいという所があります(笑)
モニターアーム/HUANUO モニターアーム
HUANUO モニターアーム
モニターアームを利用するメリットの1つとして、画面下のスペースを大きく取ることが可能です。
わいはできたスペースに充電器、スピーカー、コントローラ等を配置しています。
わいは現在3種類のモニターアームを使用していますが、すべて「HUANUO」というメーカーのものです。
このメーカーのモニターアームばかり使用していますが、各モニターをがっちりと支えてくれています。
ガススプリング式 15~27インチ対応 耐荷重2-6.5kg 7200円
→メインモニターに使用
ガススプリング式 22~35インチ対応 耐荷重2-12kg 5900円
→テレビに使用
デュアルディスプレイアーム ガススプリング式 17~27インチ対応 耐荷重2-6.5kg 4600円
→メインPCとサブモニターに使用
価格的には全て10000円以下で購入可能なので、比較的手が出しやすいかなと思います。
注意事項1
大体のモニターにはVESA規格というものででネジ穴が「100mm×100mm」と200mm×200mm」のように配置されているので、それに対応しているかの確認をしてから購入しましょう。
VESA企画については、下記で詳しく説明してくれているので参考にしてみて下さい。
VESA規格とは
注意事項2
モニターアームでテレビとノートパソコンを固定する場合、それぞれ変換アタッチメントが必要になるので注意して下さい。
テレビの場合
注意事項1で説明したVESA規格にはネジ穴の位置に違いがある時があります。
わいの場合、テレビ側は「200mm×200mm」、モニターアーム側は「100mm×100mm」という事がありました。
これではモニターアームが使用できないので、「EAYHM VESA変換プレート」を購入し、取付を行
いました。
変換プレートを噛ませると不安定になるかなと思いましたが、ぐらつき等の問題も無かったです。
ノートパソコンの場合
ノートパソコン本体にはVESA規格がないので、「モニターアーム用マウントトレー 」を使用する事で、モニターアームに固定が可能となります。
固定というよりは、乗せると言った方が正しいです。
裏側はこんな感じです。
最後に
今回は第1弾という事で、わいのデスクの主要な物を紹介してみました。
次回は照明、充電器等の小物類を紹介してみようと思います。
もし参考にして頂けると幸いです。
ありがとうございました。
おわり。