Switch Bot 人感センサー導入してみた

ガジェット

こんにちは。

最近、Switch Bot 人感センサを導入してみたので、紹介してみようと思います。

人感センサーとは

人感センサーはその名の通り、人が通ったりした時に感知してくれるセンサーです。

先日紹介した、Switch bot/スイッチと併用して使用してみました。

購入を決めたきっかけは、帰宅した時に自動で電気を付けられないかなと思ったからです。

Switch bot/スイッチは、過去の記事「スマート家電化してみた」で紹介しています。

人感センサーの使い方

人感センサーの使い方ですが、実際に使用した方法を例に紹介したいと思います。

わいは玄関のドアに設置してみました。

センサーのスタンドに磁石が入っているので、簡単に設置できました。

これで外出時と帰宅時の両方で検知が可能です。

検知範囲の設定

検知は可能になりましたが、次の問題は検知の範囲です。

検知範囲が狭すぎると機能しないし、広すぎるとトイレに行くだけで検知して勝手に電気を消されます(笑)

でもご安心ください。範囲設定あります。

範囲には「長」「中」「短」の3パターンがありました。

ちなみにわいは、「中」で設定しました。

設定時に検知すると、こんな感じで反応します。

玄関に入れば検知して、それ以外の場所では検知しなくなりました。これで設定は完璧です。

スイッチとの連動

あとはアプリでセンサーとスイッチを連動させるだけです。

設定は簡単でした。

人感センサーが検知した時に、起動したいスイッチを選ぶだけです。

これで連携が完了しました。

作動するとこんな感じです。

最後に

仕事終わり帰宅して、靴を脱いでいる時に電気をつけてくれるようになったのですごく便利になりました。

これでまたスマートホーム化が進みましたね。

今後も面白そうなものがあれば、購入してみたいと思います。

ありがとうございました。

おわり

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